「紅白に出たアイドルが、YouTuberの会社に就職」——
この一文だけで「え、どういうこと?」ってなった人、正常です。
2025年5月に日向坂46を卒業した高瀬愛奈(通称:まなふぃ)が選んだ次のステージは、芸能界でも一般企業でもなく、カリスマYouTuber・ヒカルが手掛けるアパレルブランド「ReZARD」の広報担当という、誰も予想しなかった道だった。
なぜアイドルをやめてYouTuberの会社に?ヒカルはなぜ採用した?そして今どうなってるの?——気になるポイントを全部まとめてみました。
■ この記事でわかること
・高瀬愛奈(まなふぃ)って何者?
・ヒカルと「ReZARD」って何?
・就職までの経緯(時系列まとめ)
・なぜ芸能界じゃなくヒカルの会社だったのか
・ヒカルが採用を決めた本当の理由
・SNSのリアルな反応まとめ
・アイドルのセカンドキャリア、最近どうなってる?
そもそも高瀬愛奈(まなふぃ)って何者?
高瀬愛奈(27歳)は、2016年に『けやき坂46(現・日向坂46)』の1期生として加入したアイドル。愛称は「まなふぃ」。

英語・ドイツ語・フランス語を操るマルチリンガルという異色の才能を持ち、グループ内でも知的キャラとして知られていた。
紅白歌合戦出場・東京ドーム公演など、アイドルとして輝かしいキャリアを歩んできた一方、「坂道グループ最後の1期生」として2025年5月にグループを卒業。
9年間のアイドル生活に幕を下ろした。
卒業後はファンの間で「まなふぃはこれからどうするの?」と話題になっていたが、その答えが2026年1月に突然明かされることになる。
ヒカルと「ReZARD」って何?
知らない人のために軽く説明しておくと、ヒカルはチャンネル登録者数400万人超えの人気YouTuber。
ビジネス・投資・ライフスタイルを中心に発信しており、「オープンマリッジ宣言→離婚」など私生活での炎上経験もある、好き嫌いがはっきり分かれるタイプのYouTuberだ。
「ReZARD」はヒカルが展開するアパレル・ビューティーブランド。
シャンプー・ボディソープなどのコスメラインも展開しており、ヒカルの影響力を活かしてファン層を中心に支持を集めている。

「なぜよりによってヒカル?」と思う人も多いと思うが、これが実は高瀬自身の強い意志からきた選択だったりする。
就職までの経緯を時系列でおさらい
- “2025年1月”日向坂46を卒業することを発表。「坂道グループ最後の1期生」として話題に。
- “2025年5月”幕張イベントホールでの卒業セレモニーをもって日向坂46を正式卒業。9年間のアイドル生活に終止符。
- “2025年5月〜11月”卒業後は実家で過ごしながら「次に何をしたいか」を半年間じっくり熟考。この期間、ヒカルのYouTubeを毎日見続けていたという。
- “2025年11月ごろ”ヒカルのInstagramに「雑用でも秘書でも、どんな形でもヒカルさんと関わって仕事をするというのが諦められない夢です」という切実なDMを送る。
- “2025年12月”ヒカルと直接面談。意志の固さと人柄を確認したヒカルが独断で採用を決意。1ヶ月間のハードな研修がスタート。
- “2026年1月22日”ヒカルの公式YouTubeチャンネルで就職が電撃発表。SNSが一気に騒然となり大バズり。
- “2026年1月(研修後)”研修を経てReZARDのシャンプーのランディングページを一人で制作。デザインソフトの習得から構成案までこなし、ヒカルを驚かせる。
- “2026年3月〜現在”入社2ヶ月が経過し、コスメのプロデュースにも挑戦したいと意欲を見せる。広報としての活動が本格始動中。
なぜ芸能界じゃなくヒカルの会社だったの?
高瀬本人がインタビューで語った言葉がすべてを物語っている。
「9年間やってきてグループの後輩も育ってきて、次に新しいことを始めたいと思った。半年間考えた時に、一番一緒にお仕事ができたらと思ったのがヒカルさんのチームだった」
「人と違うことをやりたいという思いが強いタイプで。間違ってなかったって証明します」
芸能活動を続ける選択肢もあったはずが、彼女が選んだのは「最もやりたいこと」に正直に飛び込む道。
ヒカルに断られたとしても芸能界に居続けただろうという覚悟を持った上での決断だったという。
PC操作もLINEの交換方法もわからないまま「雑用でもいい」と飛び込んだ行動力——
これがZ世代に一番刺さった部分かもしれない。
ヒカルが採用を決めた本当の理由
ヒカルは採用に踏み切った理由をこう語っている。
「9年間の努力って並大抵じゃないってわかる。それが最強の履歴書じゃないですか。東大に行くことと同じくらいすごい」
「こんな人材を獲得しないなんて企業にとっては損失ですよ。レア度で言ったらSSR級」
社会経験ゼロ・PCも使えないという状況でも採用したのは、アイドルとして9年間やり遂げた「根性」と「何にも染まっていない純粋さ」を高く評価したから。
実際1ヶ月の研修でランディングページを一人で制作するまでに成長した姿には、ヒカル自身も「ガチなん!?」と驚いていた。
また採用前、自身の炎上歴を気にしたヒカルが何度も意思確認をしたという事実も、意外な一面として注目を集めた。
SNSのリアルな反応まとめ
発表直後のSNSはこんな声で溢れた。
驚き・心配の声
😱「嘘だって言って」
😰「推しメンがこれになったらさすがにきついな」
🤔「あの真面目な高瀬がYouTuber界隈で大丈夫か不安」
応援・共感の声
💪「肝座ってるよね、すごいよまなふぃ」
✨「他とは違うことするの面白いじゃん」
😍「ヒカルchで見れるなんて!まなふぃ!!」
🔥「テレビでは引き出せなかったこの子の良さをヒカルが引き出している」
両方あって当然の反応だと思うけど、個人的には応援の声の方が多かった印象。
「まなふぃが決めた道なら応援するよ」というファンのコメントが特に多かった。
アイドルのセカンドキャリア、最近どうなってる?
高瀬愛奈の選択は、アイドル業界全体のセカンドキャリア事情という文脈でも注目を集めた。
最近の元アイドルのセカンドキャリア例
・芸能活動継続(女優・タレント・ソロ歌手など王道ルート)
・YouTuberやインフルエンサーとして独立
・一般企業に就職(高瀬はこのパターンに近い)
・起業・ブランド立ち上げ
・アイドルグループへの再加入・プロデュース業
かつては「アイドル卒業後は芸能界か結婚」がほぼ二択だった時代に比べると、選択肢は大きく広がっている。
高瀬の場合はその中でも「憧れの人の会社にDMを送って就職」という、ある意味一番ドラマチックなルートを選んだことになる。
「やりたいことがあったら飛び込んでみる!それが大事」という高瀬本人の言葉は、キャリアに悩む同世代にも刺さるメッセージではないだろうか。


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